2005年11月03日

コンフォート系ロードレーサー

最近のトレンドはコンフォート系のロードレーサーである。ロードレースも近年盛んになりつつあるが、日本ではレースには参加しないロードレーサー愛好家の割合も高い。

日本では、そうした、あまりレーシーではない層を中心にリラックスポジションで乗れるロードレーサーを求める声が高まっていた。また、パリ・ブレスト・パリランドヌールを頂点とするブルベや、ホノルルセンチュリーライドのような長距離サイクリングイベントの人気も高まっており、そうした声を背景に各メーカーがコンフォート系と称するロードレーサーを発売し人気を博している。

このコンフォート系ロードレーサーの特徴は、ソフトな乗り心地を得られるフレームの設計や、あるいは高い位置のハンドルポジションなどロード本来の走行性能よりもライダーがいかに快適に苦痛を感じることなく長距離ライドを楽しめるか、そこに重点が置かれて生産されている。

また、初心者にはそのスタイルから大きな抵抗ともなるドロップハンドルを、MTBと同じフラットバーにしたフラットバーロードも多く登場しており、除々に一定の市場を形成しつつある。
posted by attic at 00:00| 機材 | 車種